露出癖まで発展してしまった人妻とはツーショットダイヤルであった。彼女も新たな自分見つけるために性欲を爆発させていきました。ダブル不倫でお互いの身体だけを求め合います。
人妻の江梨子は二人の子どもと真面目に働く夫がおり家庭は円満だった。彼女が唯一足りないものがエッチ。結婚して18年。新婚の時のときめきを取り戻そうとはしてなかった。もし女になれるとしたらやはり不倫しか無いと。。そんな感じらしいです。彼女とは週一で不倫相手の私と密会しています。私は一応妻子がいるのでつまりはW不倫の関係で、お互いに家庭を守り大人の交際を続けているわけです。
わたしも夫婦仲は良いですが、やはりエッチの面で不満を抱いておりそれがための不倫です。。ツーショットダイヤルで出会った彼女は私が初めての浮気相手だったらしいです。浮気の経験は今まで一切ないようで、初めて私との不貞をはたらいた時は心を傷まれてました。。ただ、お互い罪悪感を忘れさせるだけの思いがありました。彼女曰く、このままお婆さんになってしまう恐怖。もっと多くの男性と知り合って経験を重ねていきたい好奇心の方が強くなってしまったようです。江梨子は夫とのエッチで正直、気持よかった、感じた、という体験が数えるほどしか無く、エッチそのものへの純粋は捨てきれなかったようです。私と知り合い、深い関係になり始めて、エッチの奥深さを知ったようです。不倫という肉体のみの関係がお互いにエッチでは積極的に求め合えたのだと思う。どうせ不倫だし、火傷程度‥嫁にはしないプレイを江梨子に試したりしました。私が特に好きなのが江梨子との車の中での露出プレイ。
彼女はパートもしているのだが、深夜勤務なのでデートの時間を作りやすくその時間帯をよく利用した。仕事だと夫に嘘をつかせては私が車で向かいに行き、助手席で露出プレイをさせた。ほぼ一週間の密会なのでお互いしたくて体疼きだす頃合い。本来ならそのまま抱き合ってキスとかしたいが‥ホテルに入るまでの露出プレイが最高の前戯になる。「どう?エッチがしたくてウズウズしてたんじゃない?1人でオマンコいじって遊んでたんじゃないの?」「意地悪う、◯◯さんだって私に会いたくておちんちんシコシコしてんたんでしょ!絶対にそう!」「下品なこと言う奥さんだことwなら江梨子のオマンコ、検査させてもらおうかな」私は彼女を視姦しながらスカートをたくし上げる。横を追い抜いていく車や対向車のヘッドライトが車内を照らし、彼女が淫らな表情で昂ぶっているの感じた。ストッキングがよじれ込んでむっちりとした太股の付け根と、レース地の小さなショーツをくびれ込ませたデルタ地帯が顔を出す。
「はああっ‥‥」彼女が声を上げると共に、火照り、痺れて、小さいわなないていた。「何時見ても美味しそうな太ももだね、こんなにタプタプさせて」私は意地悪な手がストッキングを食い込ませている太ももの付け根辺りを弄った。30半ば過ぎ特有の体の脂肪が、年齢なりの熟れた太もも。私はからかうかのような手つきで‥まるでスイカの品定めをするかの如く叩き揺らした。
ショーツがくびれ込んでふっくらとした股布あたりまで手を潜り込ませ、布地ごしに彼女の焦れている柔肉をいやらしく揉み込む。「もうホカホカしてるじゃないか。待ちきれないって感じだね、」「ひどい、意地悪なこと言わないで‥、あっ、あん‥‥」ショーツの股布あたりをすっぽり包み込んだ手で円を描くように動かすと、ただでさえ熱帯びて柔らかさを増していたワレメの肉がくちゃくちゃとめくれ返ってしまう。「あっ、あっ、あっ!‥‥」「なにヒクヒクしてるのかな、これだけで感じてしまってる江梨子は小娘みたいだな」布地の内側で閉じていたラビアまでめくり返して、クリをプチュンとひしき出す。助手席で体を震わす彼女の反応を見て、わたしはますますサディスティックな感情が止められなくなる。