遅咲き淫乱妻は露出プレイにゾッコン！不倫だから燃え上がる性欲はどんどん欲情していく！もう彼女も私も誰も止められません。
俺は人妻江梨子を弄ぶだけで股間がもっこりしていた。それに江梨子は気づいていたが私もそれに触れずに更に弄んだ。ホテルまでの道のりもわざと遠回りをして、ブラウスを胸元まで広げさせて、恥ずかしく垂れてしまった乳房まで引っ張りだして江梨子を弄んだ。彼女も拒む仕草は一切見せずに、乳房も太腿も丸出しでアチラコチラに連れ出し辱める。その彼女の恥ずかしがってる姿を見て更に興奮する。彼女の旦那にはきっとこんな体験を味あわせたことはないだろう。ただ抱きあうだけでない、淫靡な世界を味あわせたことだろう。ここまで来るとお互い高ぶりは最高点に達しているので、ホテルに入って早々お互いを求めあうよなディープキスから抱き合った。服を着たままディープキスから首、耳を舐めまわし、胸、オマンコに手を回し、雑な感じで弄んだ。スカートを無理やり捲り、ストッキングを着けたまま、ショーツだけを下げて、大きな尻を丸出しに四つん這いにさせる。ブラウスの前をはだけさせ、ブラジャーも着けたままで、乳房を無理やり胸元から引きずり出す。
『いやらしい奥さんだこと、見ろよ、こんなにおっぱいをプルプルさせて』
バックで無理やり腰を突き上げながら、壁の大きな鏡を見せてサディスティックな笑みを江梨子に見せつける。突く度に弾む大きなおしりに、胸元からこぼれた乳房が黒ずんだ大きな乳首を盛大に揺らめかせている様子を伺う江梨子‥彼女はそれを自分で見届けて、恥ずかしながら興奮しているのを感じた。その恥ずかしさが更に気持ちを高ぶらせる媚薬ともしっていた。半裸状態でバックから熟れた尻を突き揺らし、赤く晴れた肉を肉棒で掻き回す。彼女はすすり泣くような声で悦び、狂っていくのであった。熟れた乳房を後ろから鷲掴みして、揉みしだく。彼女の中を出入りして尻にエクボを浮かばせて膣穴が私の分身をしゃぶりあげる。彼女は痙攣に包まれる。。私と出会ったことにより性に大胆に貪欲なった江梨子。きっと夫の前では義務的に体を差し出してただエッチするだけなんでしょう。挿入してピストンするだけのエッチにうんざりしていた彼女にとっては、様々な前戯があり、彼女に心とアソコに火を着けたはず。。
ホテルでの密会に飽きると刺激を求めて野外でもプレイに及んだ。夜の公園で、ベンチに両手をつかせてバックからピストン。誰かに見られたらというスリルが全身の血を煮えたぎらせ、イケないと思いながらも淫らな声を漏らす江梨子。露出ドライブのまま、勢いでカーセックスをするようにもなり、夜中の埠頭でお互い全裸になり激しく求め合う。。特に彼女が淫らに興奮してたのが、高速道路の非常駐車帯に車を止めてしたエッチだ。車の少ない夜中の時間帯でも、トラックやタクシーが猛スピードで横を走り抜ける。そんな場所で、全裸にさせてシートを倒した車内でエッチをした時は、彼女は変態女のなったような昂ぶりを見せた。『上になってくれよ』『だって、、、そんなことしたら、みられちゃうわ』『高速道路は一方通行だぞ。見られたって一瞬だ』
仰向けにさせて急かすだけで、彼女は露出狂のごとく興奮してギラギラしていた。騎乗位で私の上を跨ると、状態を起こした体勢になり、走り抜ける車のライトに彼女の全裸が照らしだされる。何度も何度も、騎乗位で知りを動かしている姿を暗闇の中から照らしだされて、偶に急ブレーキをかける音も聞こえた。彼女はのぼせ上がった表情を浮かべながらも、肉棒を包み込んだ恥部はふやけてしまそうなくらい、汁をこぼしていた。熟れた裸身を走り去る車のライトに照らされながら、彼女は喘ぎ悶えていた。自分自身で乳房を鷲掴みにしながら、揉みしだき声を上げていた。