初めて上司と情事をした日はごく普通の恋人たちのようなエッチをしたんですが、、しかしそのあと数十回に及ぶ彼とのセックスで、いわゆる普通のセックスをしたのがこの時一度きりだったそうです。。徐々に麻薬のように調教する、、といった術中にまんまとはまっていったわけです。。二回目の彼との夜は明るい部屋の中で、裸になって身体を見せてくれと言われ、それに、一回身体を許してしまった弱みもあってしたがってしまったようです。もちろんその恥ずかしさといったらたまらないようです。彼は私のストリップショーを存分に楽しんでいるようでした。脱ぐ順序まで支持して、全裸にしたあともパンストだけ着けさせたり、おしっこのポーズが見たいとか、注文もかなりドギツイ事をして来たようです。その日はセックスはありませんでした。というのは、彼は私のヌードを見ていビールを飲みながら、ポーズの注文をあれこれし、ペニスを露出して、自分で処置をして満足していたそうです。そのときはじめて男性のオナニーを見たそうです。その夜彼女は「酷い人間」という印象を強く持ったそうです。彼女にだって性欲はあるのに、ヌードにしてグライアのような扱いをされたことにプライドを傷つけられたと言ってました。
その彼が如何に用意周到かとう言うのがそこら辺にも現れています。それなのに彼女は性的な欲求不満に陥ってしまったのです。次から、彼の誘いには何の躊躇いもなく付いて行くようになってしまったのです。その彼の方も彼女を調教するのいう態度が顕になっていったのです。彼が最初に日の上に必ずさせること‥それがストリップだったようです。其れを見て楽しんでから彼は、「おまえもしたいか、俺がほしいなら、はっきりいえ!」と乱暴な口調で言うようになってきたようです。語気を強めて何度も何度も言われていくうちに彼女は、「‥‥したい‥」と恥ずかしさを忘れて言ってたようです。でも彼はそれでも許してはくれないのです。「は?何がしたいんだ?はっきり言ってみろ!」こうなると彼女はもはやどうなってもいいという気に少しずつなって来てしまい、とにかく抱いてもらいたいそんな気持が働くようです。。「おまんこしたい‥」と小さな声で一度言ってしまうと、もはや彼の言いなりなってしまうのです。彼の初歩的な調教は約半年で完了したようです。彼は彼女のオナニーが見たいといいだし、其れを見せるはめになり、トイレへ来いと言われ、行ってみると彼女の排泄する姿を見たいと言われたり、虐待ぶりは留まるところを知らないようでした。彼女というと、一つ一つの恥ずかし行為は、その場では二度と絶対にこんなことをしないと思っているそうですが、ひとりになると身体がその時のことを忘れないのか、彼が次にどんな行為を求めてくるのかという期待のせいで、一種の中毒状態に陥ってしまっていったようです。。