これで初歩的な調教は終局に向かっているのだと感じたのは、彼がホテルにロープを持ってきた時だったらしい。彼女は何時かこうなると思っていたらしいが、彼は手始めに彼女を全裸にして、両手の自由を奪っていった。彼の女はされるがままの状態まで調教が完成されていた。もうなんの抵抗もしないと感じた彼は、その夜は特に異常で歪な今までと比べようにならないほどだったらしい。。後手に縛られた彼女はいつもよりも強い恐怖感を味わい、自分の体を呪い、恥ずかしい部分を弄ばれながら初めて涙したらしい。。その涙はかえって彼の感情を燃え上がらせてしまう結果になったらしい。浴室で手と足の自由を奪われ、冷たいタイルの上に寝かされて、彼女の全身に、そして顔と彼女のオマンコに彼はオシッコを浴びせられました‥。屈辱と陵辱に彼女は結果的に耐えることになり、涙すらその頃には零すことも無くなったそうです。次から彼女たちが会う場所は赤坂にある会員制のSMホテルに移っていきました。。
その室内は‥おぞましい!その一言に尽きるほどだったそうです。いじめるに必要な物が全て揃っていた。。この道具一つ一つが、彼女の快感に必要不可欠になるものとは‥その時は想像がつかないそれぞれだったそうです。彼女を拘束するための道具に愛着を持ち始めるとは‥。彼が手始めに彼女にさせたことは、彼女の両手を天井に吊るし、彼女が足の指でかろうじて立てる高さまで吊るしたそうです。まっすぐ伸びきった彼女の身体、何一つ隠すことも許されない、顕になった肉体を彼は思う存分見回してきたそうです。そして足の指だけで全身を支える辛さに彼女は哀願せざる負えない状態に追い込んでいくのです。「苦しいわ、早くおろして、手と足が痛い」彼は表情ひとつ変えず、「うるさいやつだ‥その口をなんとかしよう」と言い放ち、彼女がさっきまでつけていたパンティーを口の中へ押し入れてきたそうです。さすがにこればかりはと拒んだそうですが、自由のきかない彼女がそれを拒むことは不可能でした。そういった抵抗は更に彼の欲情に火に油を注ぐが如くだった。
最終的にはパンティを丸ごとつめ込まれ、ガムテープで口を封じられてしまったそうです。口の中で自分の汚いパンティが唾液を吸い、其れを出すに出せない状態は、彼女於かれてる体の状況を忘れさせるほどだったそうです‥。