テレクラで出会った淫乱人妻のＳＭ調教体験談最終話‥彼女は今では立派なマゾな人妻となってわたしとセフレ関係なわけだが、ここまで見事なマゾはいないと言えるほどの変態人妻だ！彼女を決定的にマゾになれたのもその男とおかげでもある‥‥。。。
彼女には最後の地獄が仕置が待っていた‥ムチ打ちである。彼も全裸になり、しかも男性の一物はそそり立っていた。。この苦痛に応えられる唯一の証しは、前回のような精神的なものでなく、ただただ肉体的な苦痛からくる‥涙だけだったらしい。。自由に声が出る状態だったら、泣き叫んでいたのでしょう‥。やっと降ろしてもらった彼女‥何の力も残されておらず、その場に倒れこんだ。そして疲れきった彼女に彼が望んだことは、彼のそそり立ったものの処理だった。
身動きさえ困難な彼女に、咥えさせていたパンティを取り除き、ペニスを咥えさせてきた。フェラチオの時はいつもかれのザーメンを一滴残らず飲まなかればいけなかった。彼は満足した後はしばらく休ませてくれたそうですが、それは優しさでなく、次の攻めの為の休憩に過ぎなかったのです。しかし彼女も休憩中にいつの間にか先ほどの苦痛が快感に変わっていることに気付かずにはいられませんでした。そう彼女の中に潜んでいたマゾっ気が意識の中に立ち現われだしたのです。しかし彼のＳ性はまるで獣のようで、彼女がマゾであるか無いかなどの関係ないのです。傲慢さと思いやりの無さ‥それがサゾなのである。彼は彼女の足を開かせ、彼女のアソコが濡れていることを確認し、マンゾクな笑みを浮かべ、指を中に入れては、「ほらみろ、こんなに濡れているじゃないか！」「そんなに濡れているなら、これをやろう‥」そういって取り出したのは電動の男性自身でした。一気に押し入ってきたその張形（バイブやディルド）は、いかにも電気仕掛けといった微妙な振動で彼女の中で蠢いていたが、その間すらかれは彼女を虐め抜くのだ。「そんなにいいか？この淫乱女め！」
そしてその日最後のプレイは木馬責めでした。。これほど、陵辱と屈辱を同時に味合わせる素敵な道具はないといえるほどの拷問具。。苦痛が多い分の快感と悦楽のフィードバックは最高峰らしいですね‥。木馬責めというのは、木製の木馬のまたがる部分が三角形になっていて、その角の部分に彼女のアソコが丁度当たるように出来ていて、陰部に全体重が掛かる仕組みなのだ。肛門からヴァギナにかけて強烈な苦痛が襲ってくる。両手を後ろに回し、ガッチリと手錠がはめられた彼女は、「これにまたがれ！」といわれ、想像もできずに坐った‥。「ギャーーッ！！！」という悲鳴を上げたのは当然のことで、一番柔らかく、大事な部分が強烈な経験したこともないような痛みを味わうので当然のことだ。その痛みの中でも彼は更に乳房をいたぶり、しかも両足の足首に重しを乗せられたそうです‥。
彼女の二十歳のカラダは、たった一年のあいだに乳房もヴァギナも、アヌスまでも刺激がなければ反応しないようになってしまいました。しかし後悔の念‥とくにＳＭ調教をしたかれに対しては恨みどころか、感謝さえしているそうです。彼女は私が今まで出会ってきた女の中、人妻の中でもダントツにエロく、変態な淫女ですね‥。