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人妻アダルトボイス

「どうしてこんなに大きくしているのよ。あんた、恥ずかしくないの!!」情けない姿でベッドに横たわっている男は、私の可愛いペット。本の遊び心で私が女王になって、彼が後ろに回した両手首をスカーフで縛ってみたんです。その最中から彼のペニスが少しずつ変化して行った。ついでにした目隠しも効き目があったみたいです。彼の口の中いっぱいに足の指を突っ込んであげると、舌がムチャムチャと動き出した。未熟な男は知らないかもしれないけど、足の指って凄く感じやすい部分なんです。特に指と指の間を舐められると子宮まで痺れるような感覚が襲ってくる。「いいこね。ご褒美をあげる。さあ、おなめ。あんた、ここ好きでしょう。でも上手に舐めないとお仕置きするわよ。さあ、好きなだけ舐めなさい」ショーツを脱いで、目隠ししたままの顔の上にヒップを乗せる。「うグーッ、ウップーーッ!」おしりの隙間から苦しそうな呻き声が漏れたけど、チンチンの先っぽの穴から早くも透明のオツユが出ていた。「もうエッチ汁が出てきたわよ。苦しいことされてるのに、、こんなにエッチ汁を出すなんて‥ほんと、どうしようもない‥」彼は苦しそうに喘ぎながら、必死でクンニを続ける。私のまんこはかっかと火照り、ジュクジュクと熱い密を流し始める‥。

私は食品メーカーの商品管理課で課長をしている兼業主婦です。総合職として入社したので、結婚後も退社せず、現在は1課を仕切る管理職なんです。それはともかく、この仕事って、女の方が絶対に得!力仕事が多いんだけど、殆ど男性社員にやってもらうからです。商品の入ったダンボールを移動するのってけっこう大変だから、その度に女の立場を地位を利用して、「~くん、これやって!」と猫なで声で命令しちゃうんです。私が課長になってから男性社員教育が功を奏してか、今では同じ荷物を運ぶにしても、女性に優先的に軽い方を持たせてくれるようになったんです。そんな男性の中でも特に従順なのがA君。彼は甘いマスクに身長が180センチを以上もあるイケメンで、私も彼の入社当時から特別に目をかけていたんです。そんなかれはすっかり私になついちゃってます‥。

毎日彼と接するうちに‥セックスしたい‥エッチしたい気持ちが強くなって、ある夜、残業の帰り、思い切ってホテルに誘ってみたんです。彼は軽く頷いてくれました。。「貴方がその気になれば、たいていの女はいちころじゃないの?私みたいなおばさんで本当にいいの?」念を押して聞いてみたら、「僕はずっと課長に憧れていたんです。課長こそ、本当に僕でいいんですか。旦那さんにバレたら大変なことになっちゃいますよ」彼みたいなイイトコは女性経験が豊富に違いないと思っていたんだけど、以外にも彼は未熟だった。ホテルに入る前に聞いてみたら、二人しか知らないって答えたんです。で、私は決めたの。トコトンリードしちゃおうって。「ほら、私ことよーく見て。ここが感じる部分よ」そういいながら、ソファの上でM字に脚を開いて、クリトリスを見せてあげたりもしたんです。「いつまでもみてないで、舐めてよ。そう、そうよ。マンコの入り口は舌を尖らせて円を描くように‥そう、上手よ。クリトリスを皮を剥くように下からなめあげて」そんなふうに彼をリードし、騎乗位でドッキングしたんだけど、彼は30秒もしないうちに発射しちゃった。もちろん、ワタシはいけなかったけど、彼のペニスは射精した後も勃起したままだったから、私は構わずに腰を振り続けた。二度目も3分位で発射しちゃったんだけど、今度は私もアクメに達したから大満足でした。

こうして私たちの交際が始まり、何度目かにセックスした時、女王様プレイをやったというわけです。目隠ししたままの彼の顔の上に跨っての騎乗位クンニ。私が濡れまくったのは当然だけど、彼はフェラされてもいないのに勃起しまくり、指で弾こうとすると、「か、課長、駄目です。出ちゃう、出ちゃいます!」そう叫んで、大量に発射しちゃったんです。「あら、悪い子ね。私、まだいってないわよ。じゃ、あんたの指でいかせてもらおうかしら」冗談っぽい口調でいいながら、彼の指をまんこに挿入。彼の手首を添えて膣壁をこすらせているうちに、若くてタフな彼はたちまち元気になっちゃった。「あんたってほんとうに元気ね。うちに人とは大違い。」40過ぎの夫と24歳の男を比べても仕方ないけど、それにしても同じ男なのに、こんなにも違うなんて‥。指マンの後、私彼の手首を縛り、チンポの根本も紐でグルグル巻きにし、爪の先で亀頭を弾いた。「ううっ!痛いです‥」「うそ!!本当は気持ちいいくせに。気持ちいいんでしょう!正直に答えなさい!」「はい、気持ちいです‥」「あんた、私のまんこに入れたいんでしょう?」「入れたいです!」騎乗位で合体し、腰をリズミカルに上下させながら彼の乳首をキツく摘んだら、「あああ!駄目、だめですっ!!!」マゾっけの強い彼はそれで限界に達してしまい、2発目を大量発射。夫のもう2年近くもセックスしてないけど、今の私には忠実なセックスペットがいるので、全然欲求不満ではありません。

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