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禁断のアダルトボイス!秘密の愛人は義理の息子。

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義理の息子と近親相姦

私の愛人は息子です。血はつながってはいませんが、息子であることには変わりはありません。しかもこの義理の息子はただの息子ではありません。家元のつくことが決まっている主人の後継者でもあるのです。私との関係が発覚したらただではすみません。私は離縁、息子は勘当。そうなるのは火を見るより明らかです。主人はとても悋気の強い人だからです。

それでも私は息子と別れることが出来ません。息子も「お母さんと別れるくらいなら、家元なんかになりたくない」と言ってくれています。今の私たちはお互いなしでは生きていられないほど、固く結ばれているのです。息子と道ならぬ関係になったのは、半年前です。私は前々から息子を憎からず思っていましたが、あの日、その感情が爆発してしまったのです。そう、私は主人の弟子と浮気していたのです。息子はそれを知っていて、「家元にバレないうちにわかれたほうがいい」といったのです。ショックでした。と同時に私の中で何かがきれてしまったのです。私ははげしく泣きじゃくり、そして息子の胸の中に飛び込んで行ったのです。気がついたときは裸になって今した。息子は私よりも13歳年下の24歳です。主人とセックスレスになってから、弟子たちとの浮気で欲求不満を発散していましたが、弟子たちはいずれも30代だったので、私の激しい欲求に答えられませんでした。息子は違いました。倦むことなくわたしを求め、私の全身を白い樹液で染めてくれたのです。

私はたちまち息子の虜になっていました。息子も同じだったみたいで、くる日もくる日も私を求めるようになったのです…。「義母さんのオマンコ最高だよ。もう誰にも渡さない僕だけのものだ!」セックスするたびにそう言ってくれるのです。そして最近は愛液を飲むだけでは気がすまないのか、おしっこまで飲み干してしまうのです。「義母さんのオシッコを美味しいよ」そう言って、喉おならしながら飲んじゃうのです。最初はものすごく抵抗を感じたけど今は私も息子におねだりしています。「ねえ、あなたのおしっこものませてよ。あなたのおしっこが飲みたくなってきちゃった」私はまだ勃起してない肉棒の前に跪きました。すぐに黄色い液体が私の顔の前に飛び散りましたが、量が多くて全てを飲むことはできませんでした。私は息子がおしっこを終えると、ぐんにゃりとした肉棒を口の中に含みました。そのままフェラを続けると息子のものはみるみる膨張しました。私はたまらなくなってバスタブに手をつき息子にヒップを向けました。「入れて、おまんこに入れてよ!」以前はおまんこなんて下品な言葉は決して口にしなかったのに、最近は叫びまくっているのです。息子はヒップをかかえめちゃくちゃに腰を打ち付けてきました。私におしっこをのまれたことで興奮したのかもしれません。私もオシッコを飲んだことで異様なまでにもえあがってしまいました。

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戦術はバスルームでおしっこを飲んだ後オナニーの見せっこをやりました。「義母さんのオナニーを見てみたい」と息子が言い出したからです。それは私としても望むところでした。「いいわよでもいくら興奮しても私に手を出してはダメよ」そう釘をさしてオナニーを始めました。息子もまだ勃起してない肉棒を握りしめました。「ああ……」私は息子を挑発するようにうめき声をあげ、自分の乳を揉みそれからバイブをおまんこにつきさしました。「見てるおまんこにバイブが突き刺さってるの。奥まで入っているのよ!」息子はゆっくり肉棒をしごいてました。

「見てるの?」「見てるよ。僕もう我慢できない」「駄目。後で好きなだけやらしてあげるから今は見てるだけにして」私は息子の方に下半身を近づけバイブでおまんこをほじくりました。「オマンコの奥の方がヌルヌルになってるの。みてみてねおまんこを見て〜〜!!」「見てるよ義母さんタマンないよ、ぼく…」「ダメ。後で好きなだけやらせてあげるから、今は見てるだけ」私は息子の方に下半身を近付けバイブでおまんこを穿りました。「おまんこの奥の方がヌルヌルになってるの。見てみて!ねえ、おまんこ見てーーーっ!」「見てるよ、お義母さん。たまんないよ、僕‥‥」「欲しい?おまんこの中に入れたいんでしょ?入れたくて仕方がないんでしょ!」「いれたい。バイブの代わりに僕ので義母さんをめちゃくちゃにしたやりたいよ!」「だめ。今はダメ。ああ、いいわ、まんこがとろけちゃいそう。。」私がけたたましい声を上げていると、息子の手の動きが急に速くなりました。「だめよ。まだ出しちゃダメーっ!あ、ああ、まって、、私もイキソウ!ああ、だめ、いっちゃう!!」息子はソファから立ち上がり、勢いよくベッドに近寄ってきました。「出る、出るよ!!」息子の肉棒からザーメンが飛び散り、私の顔と口元にかかりました。

義理の息子とセックスすること自体、普通じゃないのに、おしっこを飲んだりオナニーのみせっこまでやっている私は変態なのかもしれません。こんなことをいつまでも続けていたら、変態以下の鬼畜になってしまいます。でも、今の私には息子しかいなことも確かです。私をとことん満足させてくれる浮気相手が現れない限り、息子と変態じみたセックスを続けるしかないのです。

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