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アダルトボイス-近親相姦-大学生の息子は熟女マニア

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熟女母親との近親相姦

編集部の皆さん初めまして。私は42歳の専業主婦です。現在、大学2年の長男と禁断の関係を持っています。なんとも情けないことですが、これは母の私から関係を迫った末のことでした。かねてから主人とのセックスレスに悩み、満たされない欲望を心の奥底に宿していたところ、息子の淫靡な趣向を知り、母であることを忘れてしまったのです。それは熟女趣味でした。部屋の掃除をしていたときでした。偶然にもクロウゼットの奥から熟女専門のアダルトビデオを見つけしまい、ただの息子が、その日から私のなかで人の『男』として意識する存在になったのです。意識するほうが不自然なのは分かっていますが、それほど女として満たされずにいたことをご理解ください。ビデオは数本ありました。そのすべてが私と同年代くらいの女性たちが出演したものです。他に見つけたたくさんの雑誌も熟女の専門誌で、もちろんポルノ雑誌でした。ずっと以前から私の体に好気の視線を向けているのでは?とおかしな不安さえ抱かされました。いえ、もし息子が幼少期に一緒にお風呂にはいったときに見た母の裸体を思い起こして、浮らな行為をしていたらと勝手な妄想までふくらませて、一人で体の奥を疼かせていたものでした。もちろん、ただそれだけなら、勝手な取り越し苦労で済んだはずです。

息子に男の匂いを感じても、やはり息子は息子です。私にとって、性欲の満たす異性ではありません。そう、あの日が来るまでは・・・。去年の夏休みのことでした。夜更かししていたのでしょうか、昼前になっても息子がリビングに降りてきません。夕方からはアルバイトがあるはずでした。どうしたのかと起こしに2階の部屋に入ったところ、馳めかしい光景が目に飛び込んできたのです。布団の上で大の字になっていた息子は、真夏の暑さもあり、Tシャツとトランクスだけの格好でイビキをかいていました。そのトランクスの前が、勇ましくテントを張っており、私は悲鳴を出そうになってあわてて口を押さえました。扇風機だけの蒸し暑い部屋には酸っばいような若い男の子、オスの体臭がプンと充満しており、それを嗅いだ私は、身体の中に眠っていた淫らな何かが動き出したのを感じました。何かに取り憑かれたようにふらふらと布団の傍らに歩みより、晩いた私は、確かに冷静さを失っていました。トランクスをそっとつまみ上げると、亀頭が背伸びをするように飛び出し、瑞々しくも逞しい我が子のペニスがウエストのゴムを押しのけて勢い良く跳ね起きます。アアッ・・・、という熱いため息が、私の唇を震わせました。

淫らな呪文にかかったかのようにその男の証に手指をからめ、熱さと固さを確かめ、亀頭に顔を寄せてあの男の子独特の恥垢の匂いまで嗅いでしまうと、もう限界でした。ツルツルと輝く美味しそうな亀頭をそっと口に含んでしまったのです。一匹のメスとなって亀頭を祇め、口の中でびくびく跳ねるほど舌で刺激し、懐かしい脈動を口一杯に味わいました。そこまでして息子が目を覚まさないわけがありません。寝ぼけた声がすぐにかすれた叫びとなり、息子が跳ね起きました。ですが、私は口から亀頭を吐き出すことなく、逞しい茎を握った手でごしごしとしごき上げていったのです。驚きに見開かれた目がすぐに快感に歪み、息子は混乱しながらも母の愛撫に理性を忘れていきました。布団にそっくり返り、右へ左へと身をくゆらせ、私の口に中で急激にペニスを膨らませると、愛らしい喘ぎとともに大量の青臭いザーメンを噴射してしまうのでした。そして、呆然と横たわる息子の前で、私は熟れた恥ずかしい裸体を露わにしました。あんなビデオじゃなく、この裸を見て欲しい!そんな思いで乳房が少女のように張り詰め、乳首とクリトリスが激しくエレクトしました。横たわる息子のぼやけた目が母の全裸姿を見つけ、濡れた端ぎとともにジュンと潤みました。むくむくと起き上がるペニスに今度は私がため息をつき、火照った肌を重ねました。互いに愛の幅きもなく、ただ肉欲を満たし合うがために一つになったのでした。あの日からちょうど1年が経ちます。母子の秘密は今も続いています・・・

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