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人妻とテレフォンセックスで出会える!?不倫願望人妻が集うテレホンエッチ研究所

熟女のレズビアンの体験告白!同性愛者同士の出会いはSNSや出会いが多い!

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テレクラやツーショットダイヤルではなかなか、ゲイやバイ、そしてレズビアンなどの同性愛者同士の出会いは厳しい物があります。そういった人たちは特殊なコミュニケーションサイトを利用したり、SNS、フェイスブックやミクシーなど…様々な出合い系のアプリ等で集いの場所を散策されてる方が多いです。これはとある私の知り合いのレズビアンからの恋愛話を聞きまして、あまりにもエロかったので文字に起こしてみました。

‥‥お互いに独り身熟女だから仲良くなって飲み歩きを…職場の昼休み、「はい、これ。私特製の手作りコロッケよ」「えー、朝から起きて作ったの?」「えー、そうよ」「手間がかかったでしょう」「あなたが大好きって言うから作ってみたの。どう?お味は」「うーん、おいしい!」コロッケを口に入れた彼女は、もぐもぐしながら、にっこりと嬉しそうな笑顔を私に向けてきました。そんな彼女を見ていると、私も幸せな気分になってくるのです。

大手の電気製造企業に入社して20年目になる私は、系列の子会社で人事総務部の係長していますが、3年前に入社した経理担当のA子30代の仲良しになりました。彼女私より2つ年下の41歳。身長は私と同じ位ですが、長い髪をポニーテールに結び、スリムな体型でパッチリとした二重の目が愛くるしくて、実年齢よりもずっと若く見えます。A子さんの採用面接に立ち会った私は、彼女が夢市立大学出身で、日商簿記1級所持、大手銀行本社で10年近く働いて、結婚を機に退職と言うプロフィールを見て、それだけですでに○だったのですが、背筋をぴんと伸ばして落ち着いた受け答えをする彼女に、ほとんど一目ぼれでした。5人ほどが応募してきた面接でしたが、全員一致で彼女は採用になりました。彼女の入社にあたっては、名札や名刺など、備品の準備から辞令交付回の立ち会い、広い工場敷地内の関連企業の案内まで私が担当しました。そのため、彼女も私になついて、直接の仕事以外で何かわからないことがあると、「Bさん、今いいですか?」とすぐに私の横に来て相談するようになっていたのです。10年前に新しいソフトウェアの開発を目的に創設された新会社に、本社から出向してきた当時33歳の私は、その頃から既に周りからお局様扱いされていて、職場には同年代の会親しく話ができる相手がいなかっただけに、私にとっても彼女の入社は、とても救われる思いがしていました。性格もおっとりしていて、相手に話を合わせるタイプなので、妙に気があって、「お昼は、食事にしましょう」と昼食の時間になるとお互いに声をかけあって一緒に一緒に社員食堂に向かっていました。

その上、会社から駅まで送迎のシャトルバスが彼女と同じ方向でしたので、仕事の帰りに同じバスに乗り合わせた時、「ちょっと、寄り道しない?」と彼女を誘って、駅間商店街の路地裏にあるおいしい焼鳥屋や、雰囲気の良いスナック等飲みに行きました。そうした彼女との付き合いで、彼女がご主人と性格の不一致で、入社の半年前に別れて、今は一人暮らししていることを聞きました。結局、子供ができなかったことが原因だったみたいですが、私が見込んだと聞いて、「嘘、こんなに綺麗なのに」と彼女は驚いていました。そんな会話の中でお互いの境遇をして、帰宅時間が縛られていないことがわかり、仕事帰りにまた誘い合わせて、一緒に食事に行ったり、飲みに行ったりすることが多くなっていました。

彼女が入社して間もない頃は、飲みながら、「お局様」の情報力を発揮して、私が一方的に社内の人間関係などについて、あれこれ話をすることが多かったのですが、彼女も入社して3年も経つと、社内の空気にすっかり馴染んで、いろんな話ネタを持ち込んでくるようになりました。そんなある日の金曜日、仕事帰りに2人で立ち寄った居酒屋で飲みながら、都の職員の定年退職して天下りで入社してきた、おかしな行動する勤労部長の話やプログラム制作分の30代のキモイオタク青年部のことなど、社内の人間の悪口を言って盛り上がっていました。明日は休み、そんな開放感もあって、すっかり落ち着いてしまい、時間が経つのも忘れて、飲んで話し込んでるうちに、ふと時計を見ると12時を過ぎていました。「へ?もうこんな時間」「大変!終電に乗り遅れちゃうわ!」私たちはすぐに精算して、ふらつく足取りで、お互いをささやいながら駅に向かいましたが、無慈悲にも駅地下道の入り口のシャッターは、ガラガラと目の前で降りてしまいました。「どうする?」と彼女に聞くと「タクシーで帰るより、ホテルに泊まったほうが安上がりね」と言うので、2人で駅近くのホテルを探しましたが、大きなホテルは、どこもチェックインの時間を過ぎていて、玄関のシャッターが降りていたり、ロビーの明かりが消えていたりして宿泊は無理のようでした。

仕方なく、付近の宿泊施設を探して2人で歩いていると、暗がりにもっと輝上がるようにライトアップされた、おしゃれな感じのホテルを見つけました。「ここ、素敵、入ってみましょうよ」と、2人で青白い薄明かりの玄関ホールに入っていくと、受付のカウンターが見当たりません。そのかわり、壁際に角部屋の写真パネルがあって、「空室」が表示された部屋を選ぶようになっています。ビジネスホテルだと思って私たちが入ったホテルは、ラブホテルだったのです。場違いなところに入り込んでしまったと思った私は、「他を探そう…」と横に立つ彼女に話しかけながら顔を向けると、「1室7,000円…私、この部屋がいいわ」私が「あっ」気づいたときには酔っていた彼女が、すでに部屋のボタンを押してしまいました。すぐにゴトンと音がして部屋の鍵がパネルの横の取り出し口にもしてきて、部屋を案内する床のランプが点滅し始めました。「ええ、どうするのよ」といいながらも、ランプに導かれてあたりで開いたエレベーターに乗ると、ドアが閉じ5階まで自動的に動き始めました。

エレベーターを降りると、私たちの部屋は503号室で、足元のランプはその辺まで続いています。ラブホテルに来るのが初めてだった私は、部屋の鍵を開けて(どんなところかしら…)と、中をのぞき込みました。すると、間接照明に照らされた広い部屋の中央に大きなダブルベットがあって、とてもゴージャスな雰囲気でした。「ワッ、すごいじゃない」と、私の秋から顔をのぞかせて中を覗き込んだ彼女は、この部屋が気に入ったみたいで、「早く入りましょう」と靴を脱ぐと、スリッパもはかずにふらつきながら部屋の中に入ってきました。室内に漂う、いい匂いを感じながら、「へー、バスルームに大型のテレビ、それに冷蔵庫、自動販売機まで…何でも揃ってるんだ」と私が物珍しげに部屋を物色していると、脱いだ服やショルダーバックをそばに置いた彼女は、よほど疲れていたのでしょう「ふぅ」とため息をついてベットの上にころりと横になると、そのまま仰向けに大の字になって、すぐに軽い寝息を立て始めました。

「ねぇ、ちょっと、このまま寝ちゃうと腹がシワになるわよ」と横に腰掛け体を揺すっても起きる様子がありません。仕方なく、部屋の照明を下げて少し暗くし、彼女をそのまま眠らせて、私はお風呂に入ることにしました。バスルームはゆったりとしていて、甘い花の香りが漂っていました。大きな鏡のある洗面所と金曜の脱衣所で服を脱いで裸になり、巻き上げた上をクリップでとめてで浴室に入っていくと、ジャグジーの浴槽は、お湯がたっぷりで、ブルーの正面が幻想的でした。「ああ、いいお風呂…」お湯を溢れさせながら、泡立つ縦長の浴槽に体を沈めて手足を伸ばすと、疲れと一緒にストレスも吹き飛んでいくような心地よさでした。浴槽から出て、置いてあるお風呂アイテムを見ると、高級なシャンプーやリンス、ボディーローションほかに、泡風呂に使うばぶるばすやオイルローションなどがあって、(彼女と一緒に入ってこれ使えばよかった…)などと思いながら、髪を洗ってお風呂から出ました。バスタオルを体に巻いてドライヤーで髪を乾かし、脱いだ服を持って、ほろ酔い気分で部屋に戻ると、彼女は相変わらずベッドの上で大の字になって寝ていました。お風呂から出たばっかりの私が彼女に近づくと、体から焼き鳥の移り香とお酒の匂いがしましたので、(着ている通勤着は脱がせてハンガーにかけておいたほうがいいわ…)と思い、眠っている彼女の服を脱がせることにしました。

ブラウスのボタンをはずし、スカートのホックを外して脇のファスナーを下げ、スカート足元から抜き取り、形を片方ずつ持ち上げてブラウスを脱がせると、さらに腰に手を回して黒いパンストも引きおろし、両足から抜き取って、彼女お下着姿にしました。彼女が身に付けていたのは、上下お揃いのブランドもので、黒いレース模様のブラとパンティーでした。白くて弾力のあるもちっとした体は、黒い下着に栄えてセクシーで可愛らしく、彼女のあどけない子がを覗き込んでいた私は、思わず頬にちょっとキスをしました。さらに胸の締め付けを緩めるために背中の北を外してブラジャーも外し、ブレント入れる形の良いおっぱいを目の前に見ながら、彼女の体を抱えて、まっすぐに寝かせました。そして私も、いつも持ち歩いてる替えのパンティーを穿いてバスタオルを抜き、ベッドで眠る彼女の横に潜り込みました。ところが…。体は疲れていて睡眠を求めているのですが、初めてのラブホテルの利用と彼女と1つの布団で寝ることへの興奮で、なかなか眠ることができません。私の横で安心しきったようにすやすやと眠る彼女の横顔眺めながら、髪の毛を撫でているうちに、「うーん」と寝返りを打った彼女が、私に抱きついてきたのでした。いきなりでしたので、「えー、ちょっと…」と一瞬固まりましたが、大好きな彼女に抱きつかれて、悪い気はしなかったものですから、私も彼女の体に手を回してじっとしていました。すると、寝ているとばかり思っていた彼女の手が、私のおっぱいに伸びてきて、もう片方の手が私のパンティーの中に潜り込み、もぞもぞと動いて股間を触り始めたのでした。そんな彼女の行動に驚いた私は、「えー、ああ、だめよ…」と体をよじらせましたが、目を開けた彼女が優しい眼差しで私を見つめながら、「ねぇ、キスしましょう」と唇を重ねて、体を絡めてきたものですから、もう何が何だか分からなくなって、私は彼女にされるがままになってしまいました。思えば、このところずっと、別に男性とのセックスを求めていなかったのですが、お酒を飲んだり、整理が近くなったりすると、人肌のぬくもりを求めて体が疼き出し、誰かに強く抱きしめて欲しくなることがありました。

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