これも近親相姦っていうのかどうか、ちょっと微妙なところなんだけど、母親と何度かエッチっぽい遊びをしたことがある。うちは友人に言わせると「ぶっ飛ん家族」だそうで、世間の平均値からり外れた家族。そうと自覚したの小学校の高学年くらいだったと思う。とにかく何事もオープンで、両親が平気な顔でリビングのテレビでAVを観たりする。俺の下に妹もいるのに、ギャハギャハ笑ってAV観賞する両親。シモネタも平気だから、学校で性教育を受ける前にセックスという単語も意味も知っていたくらい。ガキの頃はシモネタも平気だけど、中学くらいになるとやっばり母親にそっち系の話しは出来なくなる。けれど母は以前のまま、オナニーしてるの?今朝も朝立ちスゴかったねえー、等と冗談半分に言う。父もそれを横で面白そうに見ている。妹なんかは慣れちまって、このバカ親と呆れ顔。そんな家族だから親子関係は良好で、思春期になっても隠し事もない家族。それはそれで幸せ(?)なことなんだろうけど、母が思いきり軽い口調で、「ヒロ君オナニーしてるでしょ?ねえ一度でいいから母さんに見せてよ」なんて言うのにはまいった。
確かに小さい頃から、オマンコだのチンポだのセックスだの、どこが気持ち良くて子供はこうして作るんだ等々、面白半分に言っていた母だし、そんなことを言っても驚くことじゃないけれど、俺はもうガキじゃない。「やだよ、そんなの見せられるかよッ」「なんでよー、お風呂で母さんにチンチンいじらえてコチコチになっていたくせして、ケチ」それは小学生のときのことだろと言っても母は引き下がらない。成長した息子の姿を見てみたい。ヒロ君がどんな顔でオナニーするのか見てみたい等々、スケベな雰囲気もない明るい声で俺の袖をひっばる。さすがにこれだけは父がいる前ではヤバイと思ったみたいで、だいたい二人だけになるときに切り出す。何度も何度も、とにかく見たいと言われた。「もしやチンチンまだ剥けてないの?」「剥けてるって!」「あ、じやあアレだ、オケケが生えたの見られるのが恥ずかしいんだ」小6の冬から無意識のうちに母の前では裸にならないようにしていたから、そのへんも母は不満だったぼい。
オナニーがダメならオチンチンを見せてくれとしつこく言われて、根負けして父と妹がいない時間に短パンを下げて見せたら、母が悪戯っ子みたいな目をしていきなり俺のコカンをムンズと掴みやがった。「なにするんだよう!」「いいじやないの、前はいつもいじられて面白がっていたくせにィ」「それはガキのときだろ・・・、うっ、やめろよっ、やめろってば!」母はタマと棒をひとまとめにニギニギして、俺が恥ずかしがるのを楽しそうにチンチン全体をモミしだく。さすがに赤面したけど、それよりヤバかったのが母の手つき。もう愛撫って感じに俺の敏感な部分をこねまくる。「あ、なんだか熱くなってきた。ねえヒロ君、感じてるでしょお~?」えない。まだ中1で、エッチな事柄には敏感になっていた頃だったから、相手が母だってチンチンをいじられればおかしな気持ちになるし感じもする。振りほどこうとしても敏感な部分だから暴れることもできない。シッポを掴まれた野良猫みたいにもがいているうちに、チンチンがどんどん熱く硬くなって、半起ちになったところで母の手がサオを握ってズリズリやりはじめた。マジで失神するかと思った。「すごーい、立派になったじゃない。生意気にポッキしてるわよ?」「何するんだよ、マジで怒るぞ!」俺が怒鳴り散らしても、小さな子供をからかっているみたいな目で、母は、「ほらほらあー、ビクビク動いてるう。気持ちイイんでしょ」なんて楽しそうに言う。
こっちは思春期に入ったばかりの子供で、相手はシモネタ大好きの大人の女。勝敗は見えていた。泣きそうになって、やめてくれと母に訴えたとき、コカンがカーッと熱くなった。腰が抜けてへたり込んだ瞬間、母の手からはなれたチンチンが勢い良く反り返って、チンポ汁をドクドク噴射していた。腰をビクつかせて、ヒイヒイ喉を鳴らして、止まらない発射に震えるだけの俺。それを母は「すごーい」なんて頼もしげに見る。けれども、俺が半べソをかいてしまうと、さすがに悪かったと思ったようで、「ごめんね」と肩を叩いてドロドロになったコカンをやけに優しい手で拭いてくれた。「これ、お父さんたちには内緒よ?」フキフキされてまたボッキしてしまった俺に、お許びって感じに今度はフェラで2発目をヌイてくれて、もう屈服感満点だった。母はちょっとした悪戯みたいに考えていたみたいで、それから何度かオナニーを見せてくれといわれて、抜かれた屈服感からこいて見せたことがあった。興味深げに鑑賞する母に、そのままとびかかりたくなったのは母に言わなかったけれど、本当にギリギリのところだったと思う。成人した今現在でも、母は相変わらずに「カノジョとどんなエッチしてるの?」とか言う。そのたび少年時代のキワドイ思い出が蘇る。